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むらおこしへの熱き思い。このままでは村は消えてしまう。

 投稿者:唯一の村を救いたい  投稿日:2011年 4月24日(日)08時04分1秒
返信・引用
  森本様 毎日ご多忙の中、カキコいただき有難うございます。感謝いたします。
Twitterで拝見しております。森本様の行動力と村への情熱ぶりには脱帽です。住民の一人として嬉しいです。

村で生まれ育ち、村で暮らして、村のために頑張る。森本様が理想の役場職員像であり、当然のあるべき姿だと思っています。ところが課長級まで村から出ている。部下に与える影響そして何よりも村民に与える影響(住民の士気低下)は計り知れない。

平成のバブル期には4000人を超えていた村の人口も、いよいよ19年後の2030年には半減の2000人以下になる見込み。まるで少子高齢化という大きな津波が、村を呑み込んでしまうような衝撃です。
今後村議会の定数も粛々と削減されるのが自然の流れだと思います。そうでもしないと住民から「民意よりわが身」と言われかねない。それ程、村の過疎は急ピッチで進行している。

さて道の駅構想ですが、自身も慎重であるべきと思います。おっしゃる通り、地域の人の参加、協力も不可欠です。成果は長い目で見ないと、すぐ出ないと思います。地域住民と行政の信頼関係も大事になってくると思いますが、森本様の情熱と行動力は大きなプラスになると確信しています。

ところで私の家は、ゴルフ場の帰り道にあるのですが、ある物を求めてゴルファーが寄ってくれます。きっかけは一組の大阪の方が、立ち寄ってくれたことが始まりでした。
田舎の漬物が食べたいということでした。幸い、ひのなやたくわん等自家製でやっていましたので、どうぞと少しばかりのお土産を準備させていただきました。

これが意外と大好評で、これが食べたかった懐かしの味だと大変感謝されてしまいました。
今では、その方の口コミでどんどん広がり週末になれば漬物を求めて固定客ができるようになりました。商売はしていないので商いについては最初は戸惑いがありました。
確かにスーパーの漬物は甘く、漬物本来の風味がしません。それ以来、村に来て喜んでいただけることがあるなら、村民として積極的に協力しようと思うようになりました。

このように思わぬきっかけが、思わぬ成果をもたらすことがあります。
私たち村民が、ランニングコスト安の下水道や都市ガス等都会のインフラに憧れるように、都会人も田舎に何かを求めている気がしてなりません。漬物もその一例だと思います。

都会に住んでいると、慌ただしさばかりの毎日で、週末にはリラックスしたいということもよく聞きます。お茶には気分をリラックスさせる成分があるようです。
村には都会人を魅了させるような一言(ワンフレーズ)が存在しません。

まさに「お茶を飲んでリラックス」というワンフレーズが、都会人が求めている癒しの空間を提供する場所・地域になりうるのではと確信しています。
リラックスとお茶をコラボできないものかと。むらおこしにはそんな思いをもっています。

思わぬきっかけ 思わぬ成果 まだまだこの村には、そんな可能性があると思います。
紅茶プロジェクトも期待できると確信しています。
道の駅の一人歩きは、住民との対話が不足しているからではないでしょうか?

行政や議会が地域に積極的に飛び出す 顔を出すことも大事な任務だと思う。
顔が見えないことが、そもそも不信につながり住民との間にベルリンの壁ができてしまう
まさに「対話と実行」だと思う。

この村では獣はどんどん増えていく。そして人間はどんどん減っている。
獣は自分のチカラで生きている。我々村民は行政を頼りすぎている一面がある。
村役場職員でさえもが、この村は嫌だ。この村には住めないと利便性の高い都会へ転出している。心がもう村から完全に離れてしまっている。だから応対も非常に悪い。

獣はこの村が好きだと離れない。獣がこの村で増えつづけるのには理由があると思う。
人がこの村から離れるのにもやはり理由がある。職員転出は役場の恥だと思う。住民にも示しがつかない。
名張市(しかも夏見で)では熊が出没して、ただ今警戒中。この村でも同じことがおこりえるので、注意しなくては。高齢化で里山が荒れてきている。
村の発展のためには協力を惜しみません。共に頑張りましょう。









 
 

Re: 過疎化・少子化・高齢化は村に暗い影を落とす。

 投稿者:森本健次メール  投稿日:2011年 4月22日(金)21時17分42秒
返信・引用
  > No.114[元記事へ]

唯一の村を救いたいさんへのお返事です。

 度重なる空投稿ごめんなさい。

 道の駅構想はかなりのプレッシャーですよ。
 目的があって手段がある。
 道の駅の話は一人歩きしすぎていろんな話になってるようですが、道の駅整備はその手段の一つであってハード整備が最終目的ではないですしね。
 それをきっかけにして地域がどう動くかの仕掛けをしないとハコモノ行政にしかならないので。
 地域が主体となった取組みになるような仕掛けをしていくことですね。
 最近、高尾の人たちに新しい取組みが始まりました。
 高尾小学校で菓子工房展開を計画する業者(すでに食材は使用してますが)にヨモギの初出荷がありました。
 3月始めに業者と地域の人達をマッチングさせ、まいた種が小さな動きとして動き出しました。
 若手茶生産者も紅茶プロジェクトに積極的な姿勢を表してくれたり、動き出せば変わることの喜びを感じてます。
 道の駅構想と平行して地域の人達が村づくりに参画できるような仕掛けもこうして動かしています。
 なかなか成果は見えないですけどね。

 最近になってやっと「もしドラ」を読みました。
 かなり前に友人から強制的に本を渡され読むように言われてたのですが、活字がどうも苦手なので読めずじまいでしたがやっと先週出張の車中で読むことができました。
 ご存知のとおり「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら」は女子高生がドラッカーの「マネジメント」を読んでチーム課題を洗い出したり、練習方法を工夫したりしながら野球部を甲子園に連れて行くとい話です。
 マネジメントを引用しながら「あらゆる組織において、共通のものの見方、理解、方向づけ、努力を実現するには、『われわれの事業は何か。何であるべきか』を定義することが不可欠である。」と言うところから野球部を考え、高校野球を考えていくストーリーは、我々の仕事にも置き換えて考えられるなと思うと結構はまりました。
 この本を読んで我々は果たしてマネジメントができているのだろうかという疑問に当たってます。
 唯一の村を救いたいさんがマネジメントで言う「顧客」の一人と考えるならば、投稿は何を問いかけているのかを考える力をつけなければならないと思ってます。
 という意味でみんなに読んでもらいたい本ですね。
 今魅力ある村づくり推進室の中で本が回ってますよ。
 ウチの娘もドラッカーの方の「マネジメント」を偶然買ってきてましたので活字嫌いな私もそれも読んでみようという気持ちが起こってます。
 必要なのは日々勉強ですね。

 唯一の村を救いたいさん。ホント一度会ってゆっくりお話したいですねぇ。
 機会作ってくださいよ。





 
 

過疎化・少子化・高齢化は村に暗い影を落とす。

 投稿者:唯一の村を救いたい  投稿日:2011年 4月16日(土)22時49分43秒
返信・引用
  今、村に暗雲が立ち込めている。あまりにも立派な小学校・保育所ともに開校・開園のピーク時に比べ児童数・園児は半減以下となってきている。何のためにあんな立派な施設が必要だったのか?当時は村の行く末が読めなかったのか?
子どもが減っても、残るのは借金だけだ。

まさに「泥舟には乗らず」ということなのか?村職員も村を出て、便利な都会で人生を謳歌している。
「部下は上司を見て育つ」という言葉があるが、上司じたい転出している。これでは明らかに住民に示しがつかない。今、村に暗雲が立ち込めている。

住民でさえもこの村で一生懸命がんばっている。役場職員の転出は村職員としてあるまじき行為だと思う。せっかくの村おこしが腰砕けになってしまうのではないか。
今、村では「魅力ある村づくりプロジェクト」を立ち上げて、村の活性化に一生懸命だ。大変なご苦労をされていると察します。

村に魅力がないから、職員でさえも転出している。村職員が村に住むことが、村再生の大前提だ。
職員の転出は、「さあ頑張ろう!!」という上げ潮ムードに、まさに冷や水を浴びせている格好だ。
拍子抜けしている。村民の士気は低下し、モチベーションは下がる一方です。
離れていては心は一つにならず。災害時にも安心できるのは地元職員だけだ。

今、むらの現実はかなり厳しい。低収入にあえぐ住民が大半ではないのか。
不況で店が閉まり、若い者も出ていき、村はさびれる一方。これが南山城村の現実の姿だ。
なんとか人口を増やさないと、村は衰退し高齢者ばかりになってしまう。結果、活力を失う。

道の駅も6割が赤字というのが現実。それでも何かしないと、村民のモチベーションは低下するばかり。京都府内で一番高い水道代(簡易水道)も値下げしないことには、新規移住者を獲得することは困難ではないか。水道はライフライン。それが高いとやはり身を引いてしまうのが人の心理だ。そういう仕掛けこそが大事だと思う。

とは言え自主財源の乏しいこの村には、減税も含めそういう仕掛けは難しい。
職員転出で、一層交付税も減ってきているのが村の現実。村の衰退について転出職員はどう考えているのか?
幼少期に、村は住民に金を投資しても、成人すれば村を出て都会で青春を謳歌。
やりきれない思いだ。



 

災害は他人事でない。 村職員は村に住むべきだ。

 投稿者:唯一の村を救いたい  投稿日:2011年 3月26日(土)14時17分57秒
返信・引用
  被災者の皆さんに心よりお見舞い申し上げます。
私は村の防災感覚に大きな疑念を抱いている村民の一人です。残念ながら村職員の半数は村外の職員です。固定費となってしまう職員の通勤手当だけでも多大な出費である。これも我々村民の損失である。

災害では道路が破壊され、村内へ向かうルートが全て通行止めになることも充分あり得る。実際、災害が起こったときにどうするのか?南山城村職員はいざという時のためにも村内に住んでもらう必要があると今回の大災害を教訓に痛感しました。村職員が村に住むことは当然のことであり、ごくごく当たり前のことである。職員の転出は、住民にとっても不幸であり悲劇だ。

ましてや総務課の消防主任のような立場なら、なおさら村内在住職員が適任である。
消防主任が村内在住者が望ましいことは言うまでもない。現職はNT在住で人柄もよく私たち住民にも多大な安心感がある。よく頑張ってくれているし本当に頼もしい。職員の人選は本当に本当に大事なこと。住民に「不安」や「不信感」を与える人事は行政への不信感につながる。

それから毛布など行政の災害備蓄がかなり少ないのも気がかりである。現状笠置町より少ない。
もっと防災意識をもって、備蓄量を増やすべきだ。これは行政を頼りにせず村民一人一人の課題でもある。既に村消防団も疲弊して満身創痍。明らかに村の衰退と比例している。人口減で自治体消防団も機能しない時代がきっとやってくる。職員でさえ転出しているのに、村の人口は減って村は衰退して当然である。

そして心配なのが、村役場庁舎の耐震性である。今回の震災では不幸にも首長自身が被災し亡くなった自治体もある。災害で首長はじめ自治体職員が被災したら、一層地域は混乱するであろう。
人口減により村が衰退しても、村単独で自立して頑張る決意があるなら、新庁舎を移転建設したらどうだろうか?費用はかさむが、自治体職員の安全安心を優先する施策も大切だ。それが住民の安心感にもつながるのだから。あくまで個人的な考えではあるが、建設するなら新庁舎は田山区に移転することが望ましいと思う。

村長・議長・副議長・・・極めて人材豊富な田山区が南山城村を大きくリードしていると言っても全く過言ではない。庁舎がアクセス便利で越境しやすい場所にあるから、職員は平気で村を出る。そして村は衰退し、過疎高齢化が進む。まさにこれが衰退への悪循環だ。

役場職員の転出に対しては多くの批判を耳にする。郷土愛さえあれば月ヶ瀬NTという選択肢もあるのにそれも生かされいないのは遺憾だ。信頼回復にまずは役場職員が住民の模範となるよう率先して地元回帰する必要がある。それが村再生への第一歩だ。このままでは災害時、大変な事態になる。

 

今日の一言より

 投稿者:南山城村商工会メール  投稿日:2011年 3月17日(木)08時39分4秒
返信・引用
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● 本当に待ったなしの経済状況に一歩踏み出す勇気を!
───────────────────────────────────

東北をおそった大震災と津波。本当に一生忘れられないショッキングなことだ
と思う。さらに、その後の関東・東北の計画停電。何か不安を煽っている食料
品や日常品の買占め問題。それに加えて、コントロール不能に陥っている福島
原発問題。

食料や必要物資が届かない被災地……。

世の中大混乱している中、経済活動の話をすると不謹慎だ!と言われる。もっ
と被災地のことを考えろ!と言われる。当然だ。ボクもできれば、何もかも、
掘り投げて、被災地に行きボランティア活動に参加したいと思う。できること
なら、瓦礫の捜索にも、加わって、ひとりでも多くの人命を助けてあげたいと
かも思う。

が、嫁も子供も学校も仕事もあるボクが、経済活動を全て投げ出して、現地に
ボランティアに行けるはずはないのだ。

で、あるならば、しっかり経済活動をして、1円でも多く義援金を東北地方に
送ることが大切だと思ったし、そうすべきだと今でも思っている。そういう視
点から考えると、今回のファーストリテーリングの柳井社長にはしびれた。大
人なら黙って10億円寄付してみろ!っていう感じだ。正直、これ以上カッコイ
イ事はないと思った。素敵だと思った。

もちろん、お金で愛も友情も買えない。けど、お金で愛や友情を表現すること
はできるはずだ。であるならば、特に名古屋より西の人間は、とにかく経済活
動を活発化させよ!と、ボクは言いたい。それは東北の人へ、日本全国の人へ
の愛や友情を表現するためにだ。

そんな中、ようやく勇気を持って経済活動を表面化する方が、除々に出てきた。


●シンディローパーが、本日東京公演決行する!
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/contents/hot_20110316_080.html
上等じゃん!

●吉本興業は沖縄国際映画祭を予定通り開催する!
http://mainichi.jp/enta/cinema/news/20110315mog00m200016000c.html
どんどん、やってください!

●東北高校、選抜出場の意向=開催決定後に大阪入り
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011031600646
高校野球連盟も勇気をもって、是非、開催決定して欲しい。

●T.M.Revolution西川貴教、チャリティ・イベント開催
http://www.barks.jp/news/?id=1000068328
頑張って欲しい!


ボクは、何も復興活動を疎かにしてまで、と思っているわけではないが復興組
と経済活動組が、今、同時に動かないと、日本がダメになってしまうと思って
いるわけである。

それに学校だって、4月から始まるわけである。

ボクの息子も今年から大学生で、大阪から京都まで通うわけで、震災があろう
がなかろうが、もう待ったなしの準備が必要なのだ。

また、ボクが客員教授をさせて頂いているデジタルハリウッド大学院の入学説
明会も3月なので、もう待ったなしなのである。

【キャリアカウンセリング】
ソーシャルメディア時代に求められるスキルと能力
~大学院進学とキャリアビジョンを考える~

【開催日】
2011年3月17日(木)14:00~15:30
2011年3月19日(土)19:30~21:00
2011年3月24日(木)14:00~15:30
http://gs.dhw.ac.jp/event/20110126/

それに、社員の方はさておき、自営業の方は3月の売上が減っても、基本的に
は、どこからも支援があるわけではないのだ。だから、

過度な自粛は止めよう!

過度な自粛を求めたり、批判したりするのも止めよう!

自分が「復興組」と思うのであれば、現地に行ってボランィア活動をしてくだ
さい。現地以外にいて、情報ボランティアという方法もあると思うし、それは
それで素晴らしいと思うし、ドンドンやって欲しい。

逆に自分が「経済活動組」と思うのであれば、ドンドン儲ける。(もちろん、
復興の妨げになる活動は復興優先で実施すべきという事は絶対だが)柳井社長
の様に10億円寄付できる位に儲ける。できなくとも、そこを目指す位、気合を
入れてやる。

一番ダメだと思うのが、一歩も踏み出さず、意見や批判だけしている人だ。

さぁ、勇気をもって、自分は復興組だ!、自分は経済活動組だ!と宣伝して、

一歩踏み出そうではないか!


 

本日のネタより

 投稿者:南山城村商工会メール  投稿日:2011年 3月 3日(木)08時46分4秒
返信・引用
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● 本日のネタ… 60分キャンデーは超ニッチ戦略かもしれない。
───────────────────────────────────

毎朝、自分のiGoogleのRSSで各所のニュースを閲覧している。これが、割と日
課にもなっていたりする。その中にはGmailのガジェットもあるので気になる
メールがあれば、即空けて返答をしたりする。実は、もうメールは使わないで
Facebookのメッセージに、みんな統一して欲しいよなぁ~なんて思っていたり
もする。

さて、今日は、そのメールの話ではなく、各所のニュースの中にあった
GIGAZINEのニュースのひとつである「60分キャンデー」について書いてみたい。

  約1時間ずっとなめ続けられる「60分キャンディー」
  開発のきっかけは漁師の栄養補給
  http://gigazine.net/news/20110302_60min_candy_foodexja2011/

GIGAZINEによれば、このキャンディーは、手が離せない漁師さんが60分間もの
間、キャンディーをなめ続け、栄養補給が可能であるというもの。製造、発売
は大阪糖菓株式会社という会社の様だ。

このニュースの話を聞いていても、別に目新しくも何もない。が、ここにマー
ケティング基本みたいなものが隠されていると思える。

1.ターゲットを絞り込んだ商品戦略
当然ながら、まずは北海道の漁師さんのニーズから生れたものであるという事
から、その商品おターゲットは、大きい、小さいは別にして明確であったに違
いない。そして、大メーカーであればともかく、中小メーカーであれば、小さ
いマーケットを狙い、そのマーケットの中でのシェア100%を目指すのは鉄則で
あろう。

2.独自の商品開発力と明確なネーミング
商品開発担当者は、始め60分長持ちするキャンデーという話を聞いた時、無理
だ!と思ったに違いない。が、それを何とか工夫して商品開発に成功した努力
と「60分キャンデー」という、いかにもストレートなネーミングが、商品コン
セプトを明確に現していると思われる。

3.新マーケットへの挑戦
猟師マーケットを(多分)ある程度、押さえたので、新分野である一般市場に
今現在、進出している時期なのだと思われる。こうして、ニッチ分野を押さえ
て、それを足場に次のマーケットに攻め込んでいくというは、マーケティング
の王道という感じがする。

さて、こうして見ると、普通の商品であるが、長時間対応するだけで、差別化
できる商品は、他にもありそうだ。例えば、

・60分溶けない氷
・60分味が長持ちするガム
・60分冷めないお風呂の入浴剤
・60分電話してても耳が痛くならない電話

などなど、様々な商品差別化要素となり得るものがありそうだ。

電話して、60分でWebを作ってくれるWeb制作会社とかも受けそう…。また、ヒ
アリングと書類が揃ったら、60分で確定申告を完了してくれる税理士とかも、
いたら楽しいかも知れない。60分しか要れないが半額になる水族館のチケット
とか、何かしか時間に工夫をすると差別化ができるサービスも、色々とありそ
うだ。

さて、貴方のビジネスでは、どうだろうか?色々な差別化要因をお考えだと思
うが、一度、60分にこだわってみるとか、時間こだわりで差別化できるものが
あるのではないだろうか?と思うのだが、如何だろうか。


 

スタートラインは村職員の地元回帰

 投稿者:唯一の村を救いたい  投稿日:2011年 2月11日(金)09時38分36秒
返信・引用
  南山城村の過疎化による少子高齢化は、深刻化している。人口は10年前の4000人が3200人までに激減し、その後加速さえしている。特に若者世帯の減少は村財政にとっても深刻だ。子供の数が減り続ける原因がそこにある。いずれ南山城村から子どもが消える。

豪華な小学校は全校200人規模で建設されたが今は、100人を切っている。低学年では学年児童数10人前後。このままでは複式学級どころか39年後の2050年には児童数ゼロも視野に入る。高齢化率が35%を越す状況で、19年後の2030年には50%超になる勢いである。村全体が限界集落になる限界自治体はすぐそこまで迫ってきている。

そんな中、魅力ある村づくりプロジェクトは村民の期待も大きい。担当者も激務の中よく頑張っていると思う。しかしその反面、村役場職員は木津川市などへ転出しているのが現状だ。庁舎内ですらまとめきれていないのに、住民の心を動かすことは容易でない。

課長級職員でさえ転出している現状の姿は「肩透かし」だと思う。同時に村の危機だと思う。行政が先頭に立って村再生へ取り組んでいるなか、これでは住民に示しがつかない。スタートラインは転出職員が村に帰ることだ。それに尽きると思う。

村職員自ら村を棄て、木津川市などで人生を謳歌している現状では、行政の本気度もそして危機感も半減してしまう。説得力もなくなる。若者に村に残ってほしいというなら、先ず職員自ら襟を正すべきだ。遅刻の問題で議会に指摘されること自体が恥ずかしく情けない。

この村には幸い月ヶ瀬ニュータウンという転出の受け皿がある。600戸のうち半数近くが空家(空き地)であるのだから、全部入居すれば村の人口は飛躍的に増える。衰退から脱出する鍵がここにある。豚の悪臭問題が大きな壁・大きな障害となるが、養豚業者の移転以外には抜本的には何も変わらない。

今後、道の駅構想に大きな期待が膨らむ。住民の意識も+思考になることが大事だ。しかし何よりも村職員がこの村に住むことが村おこしのスタートラインだ。村の衰退は誰も望まない。そして職員の転出に対しては毅然とした対応をお願いしたい。それくらいもう村は切羽詰まっている。


 

子どもが消え、やがて村も消える

 投稿者:唯一の村を救いたい  投稿日:2011年 1月21日(金)21時25分24秒
返信・引用
  この村の衰退は、誰も望まない。しかし着実に少子高齢化が進んでいる。
マイナス思考ではよくないが、危機感も必要。
国立社会保障人口問題研究所によると
南山城村の人口推移は、今の出生率が維持された場合
2030年 村の人口約2000人 うち65歳以上1000人
2050年 村の人口約1000人 うち65歳以上600人 (あくまで推測値)

人口が1人減れば、村にとって命綱である国からの交付金は1人減につき約20~30万円も減額されてしまう。ここまで人も金も減れば、自治体としての機能を完全に失ってしまう。実際は上記人口より更に人口減が進む可能性もあり、行政は若者定着と子育て支援に注力しないと村は空洞化してしまう。今後労働人口が減り、大幅な税収減が予想され、赤字再建団体への転落は避けられない。

今から19年後には、村全体が限界集落に陥る。高齢化率は50%
今から39年後には、中学生以下の児童がほぼ全滅、村を支える現役世代も数百人程度になる見込みです。何も南山城村だけの問題ではないが、放置しておくと大変なことになる。

せっかく幼少期に金を住民に投資しても、成人すれば村を出て都会で青春を謳歌。村役場職員じたいが、木津川市などに転出していることも、村の過疎化に拍車をかけている。信じがたい事実であるが課長級でさえ転出している。明らかに村職員としての自覚に欠落している。これでは村民の士気、モチベーションはますます低下する一方です。村を愛す心。郷土愛をまず身内から、意識改革をしていただきたい。

村の盟主である本郷区の衰退が、そのまま村の衰退につながっている。JR大河原駅の乗降者の少なさが寂しい限りです。特に本郷区は、若者が村を出て高齢化が顕著になっている。バラマキもいけないが、「村独自の出産祝い」が必要。金額の大小はどうでもよい。
村では子どもは宝。村の前向きな姿勢こそが何よりも大切である。

 

役場職員に必要なのは郷土愛

 投稿者:唯一の村を救いたい  投稿日:2011年 1月20日(木)22時05分11秒
返信・引用
  森本様 ご多忙の中お返事いただき有難うございます。
南山城村を元気にしたい気持ちは、私も同じです。私は村を救いたい民間人です。年代が違うので森本さんとは面識がありませんが、村職員としてよく頑張っているという印象です。市立堀川にお子さんは通学しているのですね。きわめて優秀ですね。役場の皆様は子弟が南陽高校では駄目なのですかね。南陽は東大への進学実績もあるほどの進学校になっているのに。この村からでも越境して奈良高校や上野高校に進学できるシステムが必要と思います。

村職員の転出理由である「良い学校に行くために子どものために街に出る。」は転出の言い訳材料に子供が利用されているとしか思えないです。結局村に魅力がないからです。その魅力作りのために「道の駅構想」が成功ほしいです。

木津川市だとショッピングも便利だし、病院も充実しており、村民にとって悲願の下水道だってある。ネットも自由に選び放題です。鉄道・バスも充実していて大変便利です。このギャップだけはどうしょうもなく、あとは村民の郷土愛だけが生命線です。

村を出て「出世」される方が偉いのか、たとえ一兵卒でも村に残って頑張っておられる方が偉いのか。私は後者を敬います。村には働く場がないから若者は村を出るという言葉をよく耳にしますが、実際のところ村で働いていても職員はわざわざ村を出ているのが実態です。議会が取り上げた職員の遅刻問題も、遠方通勤が起因していることが容易にわかります。常習なら民間では懲戒処分です。

議会の定数削減を言ったのは、定例会の一般質問にあります。12月議会では6人のみ。毎回ほぼ同じ顔ぶれです。一般質問は時間制限がありつつも、一番「自由」に質問できる場ですし、議会にとってとても重要な場です。また、しっかりした質問をしようと思えば、住民の方の声を聞いたり、調査したりが当然必要になり、それにともなって議員活動も活発化するものです。10人も議員さんが本当に必要なのか。住民に問うてほしいです。

また2年前の東部広域連合や教育委員会の統廃合などは、それこそ住民投票すべきものだったと思います。住民投票どころか、説明会さえしないまま、議会に提案したのは、やはり間違いだったと思います。住民にとって本当に大事な問題ほど、情報が提供されず、意見も聞かずに「勝手」に決めてしまいがちですが、それでは「住民目線の行政」は出来ないと思います。広報れんけいは地元の情報量が減り、村内で誰が生まれたのか、誰が亡くなったかもわかりません。情報を省略しすぎで連携の弊害だと思います。広域連合の是非については森本さん自身もご意見をお持ちなんだと下記のサイトで拝見しております。
http://www.jichiro-kyoto.gr.jp/soken/kaiho/09y/111/1.pdf
長い文章となり申し訳ございません。大いにご活躍下さい。










 

Re: 年1億円の合併効果(東部3町村)

 投稿者:森本健次メール  投稿日:2011年 1月18日(火)20時24分5秒
返信・引用 編集済
  > No.105[元記事へ]

唯一の村を救いたいさんへのお返事です。

 説得力の部分はそれぞれ事情があると思いますが正直耳が痛いですね。
 「良い学校に行くために子どものために街に出る。」とか聞きますがウチの子供たち2人
(1人は去年卒業しましたが)は京都の二条の高校まで通っています。
 南大河原なので送迎できるということもあるかも知れませんが始発か2番、帰りは21時台か
22時30分と2時間かけて通学させてます。子ども達が体はってここまで通えると言うことを
実践してくれてますよ。家族の負担も大変ですがね。
 ちなみにもう1人小学3年生が居ますよ。
 先日ツイッターで村人を発見しました。その彼は友人に「今は村民でなく出世して
市民になりました。」とつぶやいてました。
 すごく残念でしたね。「出世」ですよ。
 郷土愛と言う言葉が死語になる日も近いかも知れませんね。
 地域を知ると言うことの大切さを知ったのはまだそれほど時間が経っていません。
 それまでは「いいところですね。」と言われても「この環境は毎日は厳しいです。」と
応えてました。
 しかし、地域のいろんな人と会ったりいろんなものを見たりする間に「それを伝えたい。」と
言う気持ちになりました。でブログを始めたのです。
 先日、NHKの趣味の園芸に出演する柳生真吾さんに出会いました。
 彼は八ヶ岳の自然にひかれて移住されました。その彼は言ってました。
「八ヶ岳が大好きで誰よりも八ヶ岳のコトを知っていてその素晴らしさを自慢したいだけ。」だと。
 そんな気持ちが大事ですよね。大好きだから何とかしたいと。
 そんな仕掛けをつくって行きたいですね。魅力ある村づくりとして。

 ラスパイレス指数は南山城村のような職員数が少ない自治体は計算上ブレが大きくなります。
 採用年5年に所属する職員とその給料の平均値と1人の職員を比較するわけですから
村の職員が5年の1年目と5年目に居るのとでは大きなブレが出ます。平均できないわけですから。
 とは言うものの確かに職員組合が活動してきた成果として和束・笠置と比べると給料表の運用面で
基本給は良いです。
 しかし、時間外手当等ラスに反映されない手当を含んだ一人当たりの平均額は和束・笠置を下回る
ように支給額ベースで考えると逆転されてしまってるでしょうね。たぶん。
 実際個人的な話をしますと橋本村長時代にマスコミで話題となった時間外手当ゼロ予算の時以降
時間外手当は請求していないのでラスの数パーセントの差は簡単に逆転されてしまってます。
 と言うようなことが現実です。
 おっしゃるのは職員給与しかり議員定数にしても地域貢献が目に見えないところに問題があると
思います。
 議員定数の件は言うべきことではないので控えますが…。
 汗をかいているところが見えない、おっしゃるように信頼関係を気づけてないのが問題ですね。
 地域に飛び出さないと本当の民意は見えないし反映はありませんよね。
 事務が煩雑になってるのも事実ですが我々が見るのは国でも京都府でもなく地域に目を向けるべき
でしょうね。そこがなかなかできていないので人件費が高く見えてもしかたないと感じます。

 合併はひとつの手段ではあると思いますが特効薬ではないと感じてます。
 合併によって中央に集中し末端の小さな村はより悪化したケースも耳にします。
 「行政に頼ってられない」とよい方に動いた例もありますがそこは地域のリーダーであったり
人づくりができていたり一部の事例です。
 広域連合も2年が過ぎようとしています。
 一定の一本化の効果も出たと思いますが広域連合に至った経過をしっかりと再度確認しながら
更なる抜本的な見直しも必要だと思います。
 目先の3分の1の数式に踊ることなくしっかり見つめ直す必要がありますね。
 我々も職員と言う前に地域の人間なのですからね。
 地域が無くなって困るのは同じです。

 こういう風な内容で書き込むと内部で問題視されがちですが問題提起になればと思ってます。
 自分自慢ではなくて考え方のひとつとして理解されることを願います。
 なので実名で書き込みました。


 南山城村を元気にしたいですね。
 そんな人づくりのネットワークを広げて行きたいですね。
 愛する南山城村のために。
 おチカラ貸してくださいね。

 唯一の村を救いたいさんへ
 救いたいさんが誰かは関係なく個人的にお話したいですね。意見交換として。
 一度機会をつくってくださいよ。
 お願いします。




 

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